ハーブボール
ハーブボールは、タイ式マッサージで全身をほぐした後、使用する。マッサージの仕上げとして、ハーブボールを蒸して温かくし、直接肌に押し当てながら丁寧に、マッサージしていく。それによってタイ式マッサージの効果が高まる。全身が温まり、ハーブの効果で、体質改善、病気予防、ストレス解消、美肌などにも効果が期待される。ハーブボールは、タイの天然バーブを布で包んで作られており、ハーブの効用により、ボディ用やフェイス用など分かれている。ハーブ名とその効能の例を取り上げると、プライ(ボンツクショウガ)→生理不順解消、筋肉緊張の緩和。クミンチャン(秋ウコン)→整腸、二日酔い、脂肪代謝促進、血栓予防。キン(しょうが)→冷え性、風邪、腹痛の緩和。カー(ナンキョウ)→挫傷、皮下出血の緩和、強壮。タッカーイ(レモングラス)→鎮静、ストレス解消、解熱、腸内ガスを出す。バイマックルー(こぶみかんの葉)→コリや痛みの解消、咳止め、風邪の予防、整腸。オプチューイ(シナモン)→発汗、解熱、鎮痛、吐き気止め、めまい、たちくらみ。ワーンナーンカム(うこん類)→あせも、しっしん、発疹。など数十種類ものハーブがあり、それを、症状により調合し使う場合も有る。通常のタイ式マッサージ終了後20分から30分位ハーブボールでのマッサージが行われる。
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